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石塚酒造

 石塚酒造の歴史は元禄時代(1700年頃)に遡ります。
庄屋を務めた旧家・村山家が酒造りを始めたもので、村山家が景観を整えた京都風庭園の「貞観園」には、酒道具を洗ったとされる池が現在も残っています。
変遷を経て1912年に高柳酒造場として発足。その後、1968年に石塚酒造株式会社を設立しました。
石塚酒造は柏崎市街を離れた山間の高柳地区にあります。
雪深い高柳は、かやぶき屋根の集落で町おこしをしていることでも知られています。
西には黒姫山、東に連なるのは高耕地山・薬師山・天王山。ほぼ中央を貫流する鯖石川沿いの小規模な平坦地と、山腹の比較的平らな山間に19の集落が点在する高柳町。
当然自然環境に恵まれ、酒造りの環境も秀でている。雪がもたらす澄んだ空気と雪解け水、酒造期間の安定した気温と湿度、雪深い黒姫山のブナ林から湧き出る水の恵みを受け、棚田で育つ優れた米。
ふるさと高柳の恵みをたくさん受けて、高柳の自然とともに酒造りを行っています。

1912年創業の石塚酒造で製造する「ヒメノイ」。
「姫の井」の味わいを継承しながら現代に合わせたお酒をリリースしていくのが「ヒメノイ」シリーズです。

「凛麗芳醇」な味わいをコンセプトに、原酒ながらも、できるだけゆっくり発酵させることでアルコール度数16%程度に保ち、濃厚な味わいが出るような製造方法を行っています。

ラベルは全て手作り。デザインや印刷、ラベル張り作業など全て蔵のスタッフやご家族で行っています。
シンプルなデザインは情報にとらわれず楽しんで飲んでもらいたい。という気持ちが込められています。

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