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早川酒造 / 田光(たびか)

entrance


もろみ
洗米
蒸米
杜氏と
外観

 三重県菰野町の早川酒造は創業が大正4年(1915年)。
当初は四日市に蔵を構えていましたが、昭和34年(1959年)の伊勢湾台風により昭和52年(1977年)に菰野町に移転しました。

 現在、父と息子、若いスタッフのわずか3人で醸す小さな酒蔵です。
ラベルの「田光」の文字は母による揮毫です。

 息子である杜氏の早川俊人氏は山形県の酒造会社で2年連続2か月間住み込みの短期修行の後、蔵に入りました。
その時に醸した雄町に感銘を受け、自蔵でも雄町を使った酒を造りたい、そんな想いから生まれたのが「田光(たびか)」ブランドです。
「田光」の名前は、近くを流れる「田光川」から名付けられました。

 仕込み水には硬度25度の超軟水、清らかな鈴鹿山脈釈迦ヶ岳の伏流水を使い、酒造好適米「雄町」「山田錦」の他、三重県で開発された「神の穂」や修行先である山形県ゆかりの「出羽燦々」を使って醸される「田光」。

 その造りは全量800Kgの小仕込みで、全量純米醸造、酒質に関わらずすべてのお酒を木の槽(ふね)によって2日間かけて搾ります。
その槽のある上槽室も、プレハブで囲い冷風除湿を完備。
さらに火入れは全て瓶燗火入れ、瓶貯蔵。瓶は全て新瓶を使うというこだわりです。
小仕込みで、在庫が減ったら造るというフレッシュローテーションも特長です。

 今後は蔵の増設も予定しており、更なる活躍が期待される注目の酒蔵です。

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