吉田電材蒸溜所
「吉田電材蒸溜所」はその名前にあるように「吉田電材工業」として産業機器や医療機器の設計・製造を行ってきたものづくりの会社です。
1940年の創業以来、大手メーカーの第一レイヤーの協力工場として、日本のものづくりを支えてきました。
日本初のグレーンウイスキー専業の蒸溜所で、スコッチウイスキーの製法を踏襲してきたジャパニーズウイスキーに新たな風を吹き込み、ジャパニーズウイスキーの幅を広げたい。そんな思いから、日本の代表的な穀類である米や蕎麦や地域の特産物の穀類など、様々な穀類や樽を組み合わせた新しいジャパニーズウイスキーに挑戦しています。