加藤酒造店
純米酒 風和(かぜやわらか)
原料米は契約農家の減肥栽培の五百万石を使用しています。
米の風味がほのかにただようソフトな飲み口で、その品質が佐渡の風土であり、その風土をお伝えしたいと願っています。
~「風和」の由来について~
約20年ほど前、佐渡の書家 稲葉大朴(たいぼく)氏が「風和」と書かれた書を手土産に、加藤家での酒席に来られたことがありました。
(稲葉氏は現在はお亡くなりになっています。)
稲葉氏は、万葉集にある歌の序文「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」(書き下し文)から、「風和」の2文字をとり、書に表現したそうです。
その書に感銘を受けた現社長加藤健は、「この書を酒の銘柄として使わせていただけないか」と稲葉氏に尋ねたところ快諾していただき、平成10年頃より、弊社の純米酒に「風和」という銘柄をつけて発売することになりました。(平成11年、商標登録済み)
新元号「令和」が発表になり、万葉集由来の「風和」が注目されています。
蔵元では、直接万葉集を引用したのではなくあくまで稲葉氏の書を使わせていただいているということでしたが、まだ「風和」を飲んだことがない方に知っていただける機会になれば幸いです。
| 商品名 |
純米酒 風和(じゅんまいしゅ かぜやわらか) |
| 酒質 |
純米酒 |
| 原料米 |
麹米:五百万石 掛米:五百万石 他 |
| アルコール度数 |
15.6度 |
| 精米歩合 |
60% |
-加藤酒造店
-300mL, こだわりの新潟清酒, 佐渡のお酒, 日本酒, 日本酒のおすすめ, 酒のかどやのおすすめ