胎内高原ワイン アッサンブラージュ・ルージュ・レゼルヴプリヴェ

• 限 定

野いちごのようなフルーティな香りとともに、深みのある果実味、滑らかな口当たりと心地よい豊かな余韻をお楽しみください。

日本ワインコンクール2017 欧州系品種 赤 部門 銅賞受賞

※ヴィンテージをお知りになりたい方は、お手数ですが酒のかどやまでお問合せ下さい。

※かみはやしハムと一緒にプレゼントはいかがでしょう。
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～胎内高原ワイナリーとは～

胎内高原ワイナリーは「市営」のワイナリーです。

豊かな自然を利用した町おこしとして、2007年にワイン造りを始めました。

「ワインは畑で創られる」ということを心に留め、自園産ぶどうをシンプルかつ丁寧に醸しています。

　町を見下ろす「蔵王山」の中腹に平成十五年、十六年にワイン用の葡萄が植えられました。

この場所は厳しい急斜面ばかりで、平らな土地は殆どありません。吹きおろしの風がとても強く吹きます。

この陽の当たりやすい「急斜度」と昼夜の温度差を生む「高度」は、よいワイン用の葡萄を栽培するのに大切な条件なのです。